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外壁塗装 ぼったくられないための10の基本

 外壁塗装をぼったくられないようにするために何が必要か、基本的な10項目について書いています。

そもそも我が家で外壁塗装をすることになったのですが、何の知識もないわけですよ。

それで、業者のいいなりになったら?
ぼったくられているのもわからない、ってことになってしまうのです。

知識をつけて、「物が言える」ようになっておきたいので、勉強しましょうってことです。

それでは、外壁塗装をぼったくられないための基本10!
こちら。

外壁塗装でぼったくりを防ぐ基本的なこと

外壁塗装でぼったくられないために知っておきたい基本的な知識1~10

1、相見積もりを取る

知っておくことの一番は、相見積もりを取ることです。
これは最重要です。

一社だけで決めていませんかということ。

契約前に見積もりを取ることは常識で、言うまでもありませんが、最低でも2社から見積もりを取りましょう。

3社あればいいですが、なかったら最低でも2社はとる。これ重要!

 

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2、営業の人

まず、見積もりに社長が来るところは社長に話を聞けばいいのですが、スタッフの人数が多い会社の場合、営業担当の人が来ることがあります。

営業の人は話がうまいと思っておきましょう。

実際に工事をするのは営業の人ではありません。

話が合うし、人柄がいいからこの人に決めようなんて思ってはいけません。
営業担当はあくまで営業担当者です。そんなものです。

 

3、職人の資格

実際に仕事をする職人さんは誰か?

実際工事をしてくれる職人の資格を確認しましょう。

塗装技術の資格はいろいろあるようです。

  • 一級建築塗装技能士
  • 二級建築塗装技能士
  • 建築仕上診断技術者
  • 建築塗装基幹技能者
  • 耐火塗料塗装施工技術者
  • 建築塗装工事指導員 など。

一級建築塗装技能士は、塗装技能士資格の最上位です。

さらに、一級建築塗装技能士の上を行くのが、塗装指導員という資格です。

建築塗装工事指導員は

・各都道府県から交付される免許。
・15年の実務経験、もしくは一級塗装技能士の資格を持っていると試験を受けることができる。

★要するに塗装技能士の資格を持った職人がいて、その人が実際に工事をしてくれるのかということが重要です。

経験のない人より、経験豊富な職人がしてくれたほうがそりゃ安心できますよ。

資格者はいてもそれは社長の資格で、社長は仕事しないってところもありますから。

 

 

4、塗装専門の業者ですか

相見積もりを取った業者が塗装を行っている業者か確認することも重要。

念のために見積もりを出した業者のホームページを見たところ、建築部門に力を入れている会社だった!なんてことがありました。

ネットで検索してホームページがあったので見てみたところ、塗装をメインにしている会社ではなかったんですねー。

やっぱり頼むとしたら塗装専門で行っている業者が安心できます。実績が豊富だからです。

ホームページにはいろいろな情報が載っています。

事業内容や技能士の人数などから良心的な会社かどうかも判断できたりします。

ですから、ホームページを確認してみるのもおすすめです。

 

5、測量をきちんとしたか

見積もりを取るときに下準備として家の外壁の測量をします。

外壁が何㎡あるかで値段も変わってきますから。
測量をきちんとしてくれる業者は、目安測量で行う業者と比べて信用できます。

よく、家の図面だけを見て見積もりを出す業者がいますが、あまり信用できません。

実際に測量するとき、外壁の劣化状況や塗装箇所の確認ができますから、ご自分も一緒に見てみることが大切です。

見積書を提出してもらう時に金額の根拠を説明する資料になることもありますから、実測に立ち会っておくことです。

 

6、塗装の金額相場を知っておく

全くいくらくらいするのかわからない状態では危ないと思いませんか?

大体でいいので、我が家の坪数ならこれくらいという金額を知っておきましょう。

相場は、その地域や、業者や、使う塗料、によって違います。が、
細かいことを言うとキリがないし、塗料まで言うと非常にわかりにくいのです。

そこで、大体の相場としてはこんな感じかなってところを記載しておきます。

延べ坪数 塗装面積 A社外壁塗装費用相場 B社外壁塗装費用相場
10坪 40㎡ 20~40万円 25~30万円
20坪 79㎡ 40~70万円 50~60万円
30坪 119㎡ 60~100万円 70~90万円
40坪 158㎡ 80~130万円 90~120万円
50坪 198㎡ 100~160万円 120~150万円
60坪 238㎡ 120~200万円 150~180万円
70坪 277㎡ 140~230万円 180~210万円
100坪 396㎡ 200~320万円 260~300万円

 

7、金額が安すぎる

誰でも塗装費用は安いに越したことはありませんよね。

あなたもご存じのように、安すぎる業者は要注意です。安いのには理由があるのです。

塗料を薄めて使ったり、手抜きをしたりすることで安くできているのですから。
これも一種のぼったくりです。

ついこの間ぬったばかりなのに、もう剥げてきたってことはありませんか。

安いからといっても、数年で壁がくすんだり、はげたりして、結局また塗り直ししないといけないことになっては本末転倒です。

高すぎるのはぼったくりに間違いありませんが、安すぎるのもぼったくりです。

 

8、見積書

見積書の内容も問題です。

知識がないと何が何だかわかりません。
しかし、一夜漬けで勉強しても何が何だかわかりません。

なので、要点だけ抑えておくといいでしょう。

まず、見積書の中に「〇〇一式」という記載があって、
・工事内容が書かれていない
・単価や作業面積の記載がない
のは、ぼったくりです。

どこに何の費用がかかっているのか、「〇〇工事→工事内容 ㎡ 単価 金額」
このように細かく書かれていれば、あとで家族で精査できるので納得いきますよね。
外壁では㎡数によっても金額が変わってきますからね。

いい見積書では、私たちが具体的に質問できます。
「この工程にこの費用がどうしてかかるのですか?」などと質問してみましょう。

見積書が詳細でない業者はぼったくりです。

 

 

 

9、工事費用の支払い

工事費用の支払いのところまで来る前に、ぼったくり業者とは契約しないことです。

契約書があるなら、「工事完了後に支払いをする」ことになっている業者を選びましょう。

 

工事に着手する前に工事費用を支払う契約の業者は、ぼったくりに違いありません。

悪いのになると工事しないで逃げたり、手抜き工事で適当に済ませてしまったりされてしまいます。

 

また小さな業者の場合は、工事着手してから2回とか3回に分けて支払う契約のところもあるようですけど。

もしそのような業者の場合は、工事中にチェックして監視することが大事です。

工事中に契約と違うことがあった場合は直ちに工事を中止して契約解除なんてことも一言、工事代金の文言に追記してもらっておくと安心です。

工事費用は工事完了後に支払いましょう

 

10、塗料の質

塗装の専門家でもない限り、塗料の質なんて素人の私たちにはわかりません。

ざっくり言うと

耐用年数6~10年の塗料→ ウレタン塗料、シリコン塗料

耐用年数15~20年の塗料→ フッ素塗料

のようです。

どうせやるなら耐用年数が長いほうがいいよねってことで、高い塗料を選んだりしがちですが、案外それも当たりはずれがあるようです。

塗料にも住環境との相性があるようです。合わない塗料を使っても本来の効果を発揮しないことには意味がありませんよね。

どの塗料がいいかなんてわかるはずもありません。

素直に質問してみて、丁寧に答えてくれる業者ならいい業者です。

わからないのにわかったようなふりをして済ませるのはよくないことです。わかるように説明してくれる業者を選びましょう。

それが分かるためには一社だけでなく複数社に同じ質問をしてみることです。
そうすると我が家にあった本当の塗料がどれなのか見えてきますよね。

 

 

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