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お風呂の換気扇をつけっぱなしにするメリットデメリット・電気代はいくら?

お風呂の換気扇

お風呂の換気扇をつけっぱなしにすると、カビや結露の発生を防いだり、においを輩出し新鮮な空気に換えるというメリットがあります。

一方、つけっぱなしにすると電気代が高くなるのでは?というデメリットも考えられます。

それで、お風呂の換気扇をつけっぱなしにしたら、ひと月の電気代はいくらになるか計算してみました。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにするメリット

お風呂のマスコット

お風呂の換気扇をつけっぱなしにすると良い点はいくつかあります。

1.湿気の排出

お風呂の換気扇をつけ続けることで、お風呂から発生する湿気を効果的に排出できます。つけっぱなしにすることで、お風呂内の乾燥をうながし、カビや結露の発生を抑えることができます。

結果として、カビや結露を掃除する手間が省けます。

2.空気の入れ替え

換気扇を常に稼働させることで、新鮮な空気を取り入れ、換気を促進します。換気扇をつけっぱなしにすることで空気の入れ替えができ、部屋内の空気がより清潔になります。

3.においの除去

換気扇は空気中の不快な臭いを取り除くのに役立ちます。つけっぱなしにすることで、においの発生を防ぐとともに、こもりがちなにおいを輩出することができます。

◆お風呂の換気扇をつけっぱなしにするメリットとしては、カビや結露が発生しにくい点と、独特なにおいがあればそれが除去される点が大きいのではないでしょうか。

カビや結露の発生を防いでくれると、毎日の掃除の手間も省けます。結果、掃除が楽になりますね。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにするデメリット

お風呂掃除

お風呂の換気扇をつけっぱなしにすると、以下のようなデメリットもあります。

1.電気代の増加

換気扇をつけっぱなしにすると、電気代が増加する可能性があります。特に、長時間稼働させるとコストがかかることが考えられます。

2.換気扇の寿命が短くなる

長時間連続して使用することで、換気扇の寿命が短くなる可能性があります。定期的なメンテナンスが必要です。

3.外部からの寒気や暑気の侵入

換気扇をつけっぱなしにすると、外部からの寒気や暑気が室内に入り込む可能性があります。それによって、季節や気温によっては、快適さに影響を与えることがあります。

◆お風呂の換気扇をつけっぱなしにするデメリットは、電気代が増加することや、換気扇の寿命が短くなる可能性があるというところが大きいですよね。

電気代が増えるのはちょっと痛いです。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにすると電気代はいくら?

お風呂の換気扇をつけっぱなしにすると、カビや結露の発生をある程度防げることがわかりました。それに、こもりがちなにおいも輩出してくれます。

それなら、つけっぱなしにしたいところですが、電気料金が気になりますよね。一体いくらになるのか。目安でもあれば参考にしたいものです。

そこで一般的な電気料金についてみてみましょう。

電気代はいくら?


電気代は、お住いの地域や電力会社によって異なります。そこで、一般的な料金を用いてざっくりとした見積りを行ってみます。

また、換気扇の消費電力にも様々な仕様があります。一般的な換気扇の消費電力は、約10Wから50Wくらいだとしても、具体的な数値は製品によって異なります。

以下には、換気扇の消費電力が24時間つけっぱなしの場合の、おおよその電気代の見積りを計算しています。計算には1kWhあたりの電気料金が約30円と仮定していますが、実際の料金は異なります。

換気扇の消費電力: 20W

1日の消費電力: 20W × 24時間 = 480Wh (0.48kWh)

1ヶ月の消費電力: 0.48kWh × 30日 = 14.4kWh

電気代の見積り: 14.4kWh × 30円/kWh ≈ 432円

このようになりました。

この見積りはあくまで目安であり、実際の電気代は地域や料金プランによって異なってきます。安いところだと200円~300円というところもあります。

実際の電気代を知りたい場合は、ご利用の電力会社の料金体系や料金表を確認するか、電気料金の請求書を参照してみるといいと思います。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにしても電気代は安い

お風呂の換気扇をつけっぱなしにしても電気代は案外安いことがわかりました。

上記では、消費電力を20Wとして計算しましたが、仮に26Wとして計算してみても(26の根拠はありません笑)

仮に多めに見積もってみましょうか。

換気扇の消費電力: 26W

1日の消費電力: 26W × 24時間 = 624Wh (0.624kWh)

1ヶ月の消費電力: 0.624kWh × 30日 = 18.72kWh

電気代の見積り: 18.72kWh × 30円/kWh ≈ 561.6円

562円ほどですね。

ですから、お風呂の換気扇をつけっぱなしにしても、ひと月600円もしないくらい(大雑把で失礼します)になります。ですから、さほど心配することもないかなと思います。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにするメリットとデメリットまとめ

お風呂の換気扇をつけっぱなしにしても、電気代は想像を超えるほどはしないことがわかりました。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにすると、お風呂を乾燥してくれるので、メリットもありましたよね。

お風呂の換気扇をつけっぱなしにするかどうかは、ご家庭の使用状況や好みにもよります。

換気扇は必要な時に適切に換気することが重要で、無駄なエネルギー使用を避け、電気代をもっと節約したいなら、適切な時間帯に換気扇を利用することを検討しましょう。